研究活動
研究力、それは未来を変えていく力
静岡理工科大学は、輸送用機器器具や電気機械器具、化学工業製品などの製造品出荷額が日本全国でも上位となる、産業に恵まれた静岡県の西部地域にキャンパスを構える、静岡県唯一の私立理工系の総合大学です。
静岡理工科大学ではこの学校名のとおり、人に役立つ「もの」や「技術」を創り出す学問を学ぶ【工学】と、自然科学の知識を深め、社会貢献などに繋げることを目的とした【理学】の2つの学問を学び、「ものづくり」に関わる知識、技術を習得します。
静岡理工科大学ではこの学校名のとおり、人に役立つ「もの」や「技術」を創り出す学問を学ぶ【工学】と、自然科学の知識を深め、社会貢献などに繋げることを目的とした【理学】の2つの学問を学び、「ものづくり」に関わる知識、技術を習得します。
研究のポテンシャルを探る
その研究はどの様に地域や産業界に広がるのだろうか。静岡理工科大学の「研究力」を紹介し、その可能性を探っていきます。
本学におけるSDGsへの取り組み
静岡理工科大学は、静岡県内唯一の私立理工系総合大学として、機械、電気・電子、情報通信、材料、化学、バイオ、食品、建築、土木、コンピュータサイエンス、言語コミュニケーション、芸術、生命情報などの多岐にわたる分野の教員が研究を行っています。
本学は、多様な研究を通して、一人ひとりが持続可能な社会の構築を目指します。
本学におけるSDGsへの取り組み →
SDGsとは? →
本学は、多様な研究を通して、一人ひとりが持続可能な社会の構築を目指します。
本学におけるSDGsへの取り組み →
SDGsとは? →
研究コラム
本学の教員が、研究に関するコラムを執筆します。
研究コラム
活動状況
- 2025.04.15
- 静岡理工科大学|マリンインフォマティクス研究機構の開所式を開催しました
- 2025.04.08
- 情報学部|一年生3名が「情報処理学会第87回全国大会」に参加し研究発表をしました。
- 2025.04.03
- コンピュータシステム学科|情報処理学会で学生奨励賞を受賞
NEWS
研究プロジェクト
文部科学省により採択された本研究プロジェクトは、評価技術などを具現化するために、本学教員が開発した「顕微メスバウア分光装置」や「食品安全性評価装置」などの微量元素分析・画像化(マッピング)のための基盤分析評価装置に汎用分析機器を組合せて独自の分析技術を研究開発し、半導体材料・非鉛系セラミックス材料・小型強力磁石材料等の機能性材料開発と農水産物の安全性評価に応用することを目的とします。
施設一覧
研究を支え、学生を育てる本学の施設・設備をご紹介します。
関連リンク・産学官連携
静岡理工科大学の紀要
学術機関リポジトリにて公開しています。