公開講座
令和8年度 第1回公開講座
「アジアの建築を探究する」
石のアンコール遺跡群と木のベトナム建築

本講座では、建築史学の視点からアジアの多様な建築文化と歴史を探究します。カンボジアの密林にそびえる巨大な石造建築「アンコール遺跡群」と、東アジア文化圏の南端に所在する「ベトナムの伝統木造建築」。一見全く異なるこれら二つの建築文化を取り上げ、第一線で活躍する二人の研究者がその魅力を語ります。「石」と「木」という素材の違いだけでなく、それぞれの地域がインドと中国という大文明とどう向き合い、いかにして独自の建築空間を創り上げてきたのか。図面や実測データから見えてくる、アジア建築の奥深い世界を探究します。
| 日 時 | 令和 8 年 6 月 7 日(日) 13:15~15:55(受付12:50~) |
| 会 場 | 静岡理工科大学 教育棟300講義室(袋井市豊沢2200-2) |
| 参加費 | 無料 |
| 定 員 | 150 名(先着順) |
| 主 催 | 静岡理工科大学 |
| 後 援 |
プログラム
12:50~13:15 受付
13:15~13:20 開催挨拶
13:20~14:30 基調講演1
14:30~14:40 休憩5分
14:40~15:50 基調講演2
15:55 終了
13:15~13:20 開催挨拶
13:20~14:30 基調講演1
14:30~14:40 休憩5分
14:40~15:50 基調講演2
15:55 終了
基調講演
基調講演1
木のベトナム建築を探究する
講師:林 英昭(建築・都市デザイン学部 建築・都市デザイン学科 建築学系 准教授)
漢字文化圏の南端に位置するベトナムの伝統木造建築を探究します。中華王朝に倣った都市構造を持ちながらも、周辺地域に類例のない極めて独自の木造架構を発達させてきました。長年の現地調査から浮かび上がるのは、独自の道具を操る職人の知恵です。謎多き大工技術から、アジア文化の境界線を読み解きます。
講師:林 英昭(建築・都市デザイン学部 建築・都市デザイン学科 建築学系 准教授)
漢字文化圏の南端に位置するベトナムの伝統木造建築を探究します。中華王朝に倣った都市構造を持ちながらも、周辺地域に類例のない極めて独自の木造架構を発達させてきました。長年の現地調査から浮かび上がるのは、独自の道具を操る職人の知恵です。謎多き大工技術から、アジア文化の境界線を読み解きます。
基調講演2
石のアンコール遺跡群を探究する
講師:中川 武 氏(早稲田大学名誉教授、博物館明治村館長)
アンコール遺跡の保存修復を長年牽引してきた経験をもとに、巨大な石造建築の真の姿に迫ります。近代的な建設機械などを持たない時代に、環境と調和しながらいかにして精緻な聖なる空間が構築されたのか。遺跡の実測から見えてきた独自の設計手法や古代クメールの宇宙観を通じ、人類の世界建築史におけるアンコールの意義を解き明かします。
講師:中川 武 氏(早稲田大学名誉教授、博物館明治村館長)
アンコール遺跡の保存修復を長年牽引してきた経験をもとに、巨大な石造建築の真の姿に迫ります。近代的な建設機械などを持たない時代に、環境と調和しながらいかにして精緻な聖なる空間が構築されたのか。遺跡の実測から見えてきた独自の設計手法や古代クメールの宇宙観を通じ、人類の世界建築史におけるアンコールの意義を解き明かします。
申込方法
こちらの参加申込フォームよりお申込みください。⇒ 申込フォーム
お問合せ
〒437-8555 袋井市豊沢2200-2
静岡理工科大学 事務局 入試広報・社会連携課
[TEL] 0538-45-0115
[FAX] 0538-45-0110
[email] nyushi@sist.ac.jp
静岡理工科大学 事務局 入試広報・社会連携課
[TEL] 0538-45-0115
[FAX] 0538-45-0110
[email] nyushi@sist.ac.jp