学部・大学院
「理学」と「工学」の融合
静岡県の私立理工系総合大学として唯一建築学科を有した、2学部7学科の学科編成。
それぞれが有機的に結びつき、シナジー効果を発揮。さらなる学びのニーズには大学院への進学の道も。
自然界の様々な現象に関する謎を解き明かし、根本的な原理や法則などを探求していく「理学」。
その「理学」の知識を応用し、ものづくりや技術開発をおこなっていく「工学」。
日々進化する科学技術の世界をリードし、活躍するためには、この2つの学問を学び、最先端の知識や高度な技術を習得することが、社会に大きく貢献できる人材と言えるでしょう。
それぞれが有機的に結びつき、シナジー効果を発揮。さらなる学びのニーズには大学院への進学の道も。
自然界の様々な現象に関する謎を解き明かし、根本的な原理や法則などを探求していく「理学」。
その「理学」の知識を応用し、ものづくりや技術開発をおこなっていく「工学」。
日々進化する科学技術の世界をリードし、活躍するためには、この2つの学問を学び、最先端の知識や高度な技術を習得することが、社会に大きく貢献できる人材と言えるでしょう。
学部
大学院
研究室
静岡理工科大学の研究室は、少人数体制での運営をモットーにしています。
学生と教員の距離が近いことからコミュニケーションが取りやすく、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行き渡らせることで、確かな研究力を育んでいます。
また、少人数体制は、仲間とともに主体的な「学び合い」に取り組む姿勢が身につきやすいというメリットも。
そうした能力は社会で広く求められることから、卒業後もさまざまな分野で活躍することが期待できます。
学生と教員の距離が近いことからコミュニケーションが取りやすく、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行き渡らせることで、確かな研究力を育んでいます。
また、少人数体制は、仲間とともに主体的な「学び合い」に取り組む姿勢が身につきやすいというメリットも。
そうした能力は社会で広く求められることから、卒業後もさまざまな分野で活躍することが期待できます。