【先端機器分析センター】学生実験の紹介

物質生命科学科3年の学生実験(生命化学実験2)では、自分の口腔粘膜細胞を採取し、DNAを抽出、アルコールの分解物で細胞毒であるアセトアルデヒドを分解するアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の遺伝情報をポリメラーゼ連鎖反応で遺伝子増幅(PCR)し、DNAシーケンサで直接読み取り、ALDH2の遺伝情報部分を解析する実験を行っています。


ALDH2の遺伝情報から見ると、両親からG型を受け継いだ人、G型とA型を受け継いだ人、A型のみの人の3種類に分けられるそうです。A型のみの人は、酒に極めて弱い人だそうです。

先端機器分析センターのDNAシーケンサ           シーケンサによる遺伝子型判定


ゲルパターンによる遺伝子型判定