【図書館スタッフより】 ただ今展示中です~日本の世界遺産~

先週開催された第38回ユネスコ世界遺産会議において、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産への登録が決まり、日本の世界遺産は18件となりました。

ただいま図書館では、「日本の世界遺産」に関連する図書の展示を行っています。

 世界遺産についての解説パネルや、富岡製糸場をはじめとする「産業遺産」を扱った図書、自然遺産・知床や屋久島の自然や動植物について紹介した図書、お城や社寺の解説書、写真集など、様々な資料を展示しています。

DVDライブラリーでは、「東大寺」など世界遺産のDVDも視聴できます。

 

静岡理工科大学の所在地である静岡県のシンボルといえば、昨年世界文化遺産に登録された富士山ですね。

富士山は古くから「霊峰富士」として人々の信仰を集め、またその独特の景観から、和歌や俳句、浮世絵の題材にもなり、豊かな文化を育む源泉となってきました。

「自然遺産」としてではなく、「文化遺産」として申請・登録されていますが、それは人間の利用による改変、ゴミ投棄や登山者の多さといった環境保護の観点などから、自然遺産としての評価基準を満たすことができなかったためです。

 

「世界遺産」は単なる観光資源ではありません。

日本国内の世界遺産について知識を深めながら、世界人類共有の貴重な文化・自然を保護していくため、わたしたちにできることについて考えてみませんか。

 

もちろん資料を読むだけではなく、これからの夏休み、実際に訪れて五感で感じてみることもおすすめです!

 

展示中の本のリストはこちらでご覧いただけます。

 

 

 

図書館では、さまざまな展示を企画して、利用者のみなさんに図書館資料の紹介を行っています。

現在は、サッカー・ワールドカップ関連のミニ展示も行っています。

ぜひ図書館にお越しください!