【LA】全国大学ビブリオバトル予選・地区決戦に参加しました!

10/29(日)大学祭2日目。
台風で天候が心配されたものの、全国大学ビブリオバトルの予選会を開催しました。
バトラーとして、1年生から4年生まで6名の学生が出場し、おすすめの本を紹介する熱いバトルを繰り広げました。

ビブリオバトルとは、ひとことでいうと、本の紹介コミュニケーションゲームのことです。
持ち時間5分でおすすめの本をプレゼンし、観覧者の投票により「一番読みたくなった本=チャンプ本」を決定します。

ビブリオバトルのキャッチコピー「本を通して人を知る、人を通して本を知る」のとおり、
なぜその本を紹介しようと思ったのか、紹介者の心に響いたポイントなど、
人によって異なる読者の目線を通して語られることで、
その本について興味がわいてきます。

5分間の紹介タイムにつづく3分間の質問タイムでは、観客からたくさんの質問がよせられ、
興味をもった様子が伝わってきました。

全員が発表したあとにおこなわれた投票によって決まったチャンプ本は、
物質生命科学科2年片岡さんの紹介した「日本国憲法を口語訳してみたら」でした。
2年連続でのチャンプ本獲得です!

「皆さんは、憲法ついて、知っていますか?」という問いかけからはじまった発表は、
安保法案と9条の話題を絡め、
憲法のもとで生きているのに意識していなかったな、実はよく知らないかも・・・と、
聞き手に考えさせるものでした。

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片岡さんは、11月11日(土)に谷島屋静岡パルシェ店で開催された、静岡地区決戦に進出し、
ほかの予選会から勝ち上がった県内の大学生と、全国大会をかけたバトルを行いました。

残念ながら、チェンプ本に選ばれることはできませんでしたが、
トップバッターという緊張の中、笑顔で堂々と発表していました。

片岡さんよりコメントでは、
「二年連続地区決戦出場という喜びはありました。でも、地区決戦では悔しい結果になってしまったので、
ぜひ来年は良い結果をおさめたいです!」
と、すでに来年のリベンジを誓っていました。

好きな本のことを思ったように話せたら。それが聞いている人に伝わったらうれしい。
観客は、知らなかった本に出会えたり、読んだことのある本であっても、
人を通して新しい楽しみ方を見つけることができます。
出場者も、観客の皆さんも、ビブリオバトルのおもしろさを味わえたのではないでしょうか。