さきがけ研究室 -電気電子工学研究体験- を実施(電気電子工学科)

2018年7月29日(日)、8月19日(日)のオープンキャンパス時に、電気電子工学科では模擬講義と併せて、さきがけ研究室も行われ、多数の高校生の皆さんにご参加頂きました。

7月29日(日)は「自動運転ロボットカーに挑戦」が行われました。距離センサやマイコンを内蔵したロボットを製作し、大量のMacを前に、高校生の皆さん(小学生もいました)が制御プログラムの作成・書込みを行い、障害物回避・迷路脱出に挑みました。完成したロボットはプレゼントさせて頂きました。今後の学習に活用頂いたり、ご自宅でさらにプログラミングの腕を磨き、様々なロボットへ改良・発展させて頂いたり、色々と活躍してくれると嬉しいです。もちろん、本学への入学時にご持参いただき、それを使ってさらに技術を深めてもらうこともできます!

8月19日(日)は「知的な太陽電池の研究」と題し、光の種類による太陽電池の効率を明らかにする実験が行われました。様々な波長で発光できる装置を用いて、光を太陽電池に当て、各種測定機器を用いて電池の出力電圧を調査しました。どの光が一番効率が良いか、光の特性や電池との相性から仮説を立て、それを実験で確かめるという研究形式での実習や議論が行われ、本学でのアクティブラーニングや研究活動の一端を体験できたのではと思います。

いずれの日も、研究室の先輩たちと共に、時間一杯、あるいはオーバーしてトライする学生もいて、大変充実した体験となりました。残すはあと1回、9/9(日)、「ノイズキャンセリングヘッドホンを作ろう!」です。とても楽しそうです。ここまで参加できなかった学生は是非!

ただし、これらの体験はあくまで「プチ」さきがけ研究室。ここで興味を持った学生さんは、是非「通常盤」さきがけ研究室にご参加頂き、本学の学生達と一緒に研究室体験をしてみてください!(http://www.sist.ac.jp/technology/tech02/ee02_596320ffc8a0a/index.html

【追伸】早速ですが、8/27(月)に電気電子工学科の生体情報計測研究室において、「通常盤」さきがけ研究室も実施されました。当該研究室は人の健康情報を計測する技術が専門。それを生かして、人の腕の動きに併せて前進・後退・右旋回・左旋回が可能な走行ロボットを製作し、研究室内のコースを走行しました。普段実際に研究室の学生が座っているデスクに座って製作・プログラミング、実験室で評価、終了後は学食で食事など、研究室の生活を体験してもらうことができました。さらなる参加、お待ちしています!