広報に関する基本方針

静岡理工科大学の広報は、本学の建学の精神「技術者の育成をもって地域社会に貢献する」をふまえた活動や成果を、透明性を持って広く社会に対して発信することを基本方針とし、教職員、学生一人ひとりは以下の「広報における活動方針」を意識した広報活動に努めます。
これらの広報活動にあたり、プライバシーへの配慮や著作権の尊重を行うとともに、差別的表現や誹謗中傷を含む表現は行いません。

広報における活動方針

静岡理工科大学は『記録・共有・発信』を広報における活動方針に掲げ、情報発信を行います。

• 教育研究、社会貢献に関する活動等に関する情報を確実に『記録』する。
• 教職員、学生、一人ひとりが、広報担当であるとの自覚を持ち、教育、研究及び社会貢献の成果は、全学を挙げて『共有』する。
• 情報の受け手を明確に、各種成果をわかりやすく多種多様な広報手段によって、効果的に情報を『発信』する。

これらの活動方針により、ポジティブな活動の情報発信が活性化され、より一層活動意欲が湧き上がる風土を育むことで、愛校心を高め、建学の精神（理念）の具現化を目指します。